スタンプコンクリート施工4

スタンプコンクリート完成です。




















コンクリートですので雑草が生えることもありませんので

メンテナンスもほとんどありませんね!



















アプローチ部分と駐車場部分で色と模様を変え

メリハリのある印象です。

表面が凸凹ですので、雨や雪の日に滑りにくいのも

スタンプコンクリートのメリットです。

色と模様の組み合わせでオリジナルのイメージが

うまれます。

完成おめでとうございます。
  

スタンプコンクリート施工3

今回はいよいよスタンプで模様を付けていく工程をご紹介いたします。

まずは、スタンプに液体リリーサー(離型材)をスプレーします。






















均したコンクリート表面にも液体リリーサー(離型材)をスプレーします。






















液体リリーサー(離型材)は、

スタンプとコンクリート表面をはがれやすくする役割と

模様の凹凸を強調する色付けのために使用します。

カラーハーディナー(粉)と液体リリーサー(離型材)とスタンプ模様の

組み合わせでオリジナルの雰囲気を幾通りもつくりだすことが出来ます。

いよいよスタンプを押していきます。






















何枚ものスタンプをパズルのように繋げて上から圧力をかけていきます。

隅の部分に使用するスタンプはやわらかい素材で出来ていますので

折り曲げて使用していました。






















このようにスタンプの模様が付きました。






















更に上に液体リリーサー(離型材)をスプレーすることで






















模様が浮き出してきます。






















スタンプコンクリートは、通常のコンクリート表面に比べ硬く

耐久性がUPします。

凹凸があるため、滑りにくく安全です。

乾燥してから仕上げのコーティングをかけて出来上がりです。

次回は完成した画像を紹介させて頂きます。
  

スタンプコンクリート施工2

今回は、カラーハーディナー(粉)を






















均したコンクリート表面にかけていきます。

粉ですので、ふるいにかけて均等にふっていきます。






















まるでお菓子つくりのようです。(笑)

続いて、コテをつかって均していきます。






















コンクリート表面の水で

カラーハーディナー(粉)とコンクリートをなじませていきます。






















水分とカラーハーディナー(粉)が混ざるとクリーム状になっていきます。

やはりお菓子つくりのようです。(笑)

固まってしまわないように、協力し合いながら

すばやく全体を均していくそうです!






















職人さんは、ひとつひとつの工程を大事に行っていました、しかも早いです。

固まるまではやり直しがききますが、

固まってからは、どうしようもありません。

まさに、時間との戦いだそうです。

次回は、いよいよ表面に形を付けていくスタンプ工程!

乞うご期待。
  

スタンプコンクリート施工1

すっかり秋です。






















今回は、栃木県の那須へ

スタンプコンクリート施工の取材へ行ってまいりました。

スタンプコンクリート?と聞いてもわからない方が

多いかと思いますが、

この施工は、コンクリートの表面に

スタンプで模様を付ける施工です。

スタンプの種類、色によって様々な

イメージの模様を付けることが出来ます。


今回は施工の工程を何回かに分けて

掲載させて頂きます。

今回は、下地となるコンクリートの慣らし作業をお伝えします。

現場では3人の職人さんがお仕事されていました。



































































皆さんの真剣な仕事っぷりはさすがにかっこいいです。

表面をコテを使って慣らしていきます。






















表面が乾いてきてもコテで表面を均すと不思議なことに






















水分が表面に上がってくるそうです。こ水分重要!!

この後の工程で、コンクリート表面にカラーハーディナーという粉をかけて






















コンクリートとこの粉を馴染ませるために表面に水分が必要になってきます。

今回は、ここまで!!






















次回は、カラーハーディナー(粉)をかけていきます!

乞うご期待。
   

ついに完成!

2ヶ月にわたり取材を続けた地下歩道がついに完成しました!







最初の取材時から想像できないぐらい、明るくきれいに仕上がっています。


「左官」と聞くと、昔ながらの職人の姿を思い浮かべてしまいます。

しかし、今回の取材を通して、現代社会の何気ない生活シーンの中で、
左官職人の技がいきていることを知りました。

そして、昔から変わらないのは、左官さんのその仕事。
いまでも職人の手で、ひとつずつ、ていねいに仕上げます。

左官さん、ありがとうございます。
  

タイルも左官

今回も地下道の現場を取材してきました。

床と壁がタイルできれいに仕上げられていました。


職人さんたちは、残りの床のタイル貼り中。


数ミリ単位の誤差も微調整しながら均等に整えてきます。


もうすぐ完成となりそうです。
  

職人技

前回と同じ地下歩道の取材に行ってきました。


壁と床が左官屋さんによりすっかり下地処理されていました。

地下道での左官さんの下地処理


壁の上半分と天井は、左官さんが下地仕上げした後に、塗装屋さんによりペンキで仕上げられています。



今日はタイル下地のモルタル塗りを見せていただきました。



左官さんの職人技に見入ってしまいました。


こうして職人さんの手により地下道が作られていきます。



次回はいよいよタイル貼りを取材します。
  

こんなところでも

取材に行ってきました。

現場は道路の地下歩道。


こんなところでも左官さんは活躍しています。

地下歩道の左官さん




ここでも鏝(コテ)が基本です。

左官さんはやっぱりコテ


これからこの壁や床に下地処理をしてタイルで仕上げるそうです。





この壁も床もタイル一枚一枚すべて手作業で貼ってあります。

タイル仕上げ


まさに職人技ですね。

均一に並ぶタイル





あなたが日頃から何気なく目にするそのタイル

左官さんがひとつひとつ手で仕上げています!



  

左官とリフォーム

左官屋さんにリフォームについて聞きました。




「間仕切り」を変えるのは大工さん

「衣装」を変えるのは左官さん


「古い家をきれいよみがえらせたい」

いまでは「リフォーム」と呼びますが、

もともとは左官さんの志事。


最近ではさまざまな専門職に分業されるため、

左官さんだけでリフォームする機会は少ない。


左官さんが大切にするのは「下地づくり」

10年、20年、30年後まで

ヒビが入らないように考えるのが左官さん。


今の左官屋は大きなビルの施工や改修も行います。

その専門的な技術やノウハウは

一般住宅のリフォームにも活かされています。




リフォームと左官さんって、意外にも身近な存在。

リフォームの窓口が左官屋さん。

そんな選択もおもしろい。
  

左官とは?

こんにちはface02



先日左官屋さんにインタビューしてきました。

まずは、左官ってなに?






むかしから、家をつくるのは、大工さんと、左官さん

骨組みをつくるのは、大工さんのしごと。

肉付けするのは、左官さんのしごと。



大工さんがつくった柱に、

壁や床をつくって、住みやすくするのが、左官さん。



今では、家をつくる職種は細分化されていますが、

クロス屋さんも、吹付け屋さんも、

もともとは左官さん。



左官さんって、コテをもって壁を塗る人のイメージでしたが、

じつは、もっと大きな意味があることがわかりました。



しかし、「左官さん」、「左官屋さん」、どっちだろicon10

  

左官の歴史

こんにちは!waniです。

よくわからなかった左官について少し理解したので

私の目線で紹介させて頂きます。

左官とは、建築物の壁を塗る職人、壁を塗ることを言いい、

塗大工といわれる場合もあるそうです。聞いたことあるかもです。

建物に土、セメント、漆喰(しっくい)などの素材を塗る、塗る、塗る!


塗り仕上げなどの最終的な表面仕上げを仕事としています。

左官という呼び名は、江戸時代には定着していたそうで、

お城の白壁も左官によっておこなわれているそうです。


蔵などの古い建物も白壁ですね、確かにきれいに仕上げられてますね!  

はじめまして

はじめまして、waniです。

ブログにて左官の魅力をどんどん紹介させて頂きます。

まずは!左官(さかん、しゃかん)って何?を解決していきます。

左官って聞いたことない?

聞いたことあるけど、何だかわからない?

でも、大工(だいく)さんは知ってる!

という方もいらっしゃると思います。

簡単なイメージとして

建物を建てるうえでの仕事として大きく分けると

建物の骨組を作る→大工

建物の肉付けをする→左官

となります。

私が大好きな

遊びに例えた表現があります。

大工の仕事は、積み木遊び

材料を組み立てて形を作っていきます。

左官の仕事は、砂遊び、泥んこ遊び

材料をこねて、水を加えてあらゆる形をつくっていきます。

今回はここまで!

今後、わかりやすく左官の魅力、左官にできること、左官の可能性を

どんどん伝えていきますので、お付き合いください!

今後ともよろしくお願いします。